ご覧いただきありがとうございます。
ここでは日々のマネイジメントで感じたことやお役に立てそうな情報を発信をしています。
時代ともに労働者に求められるニーズが変化しています。
その情報をできる限りキャッチしてお伝えしていきたいと考えています。
それがマネイジメントチームの目的の社会貢献と考えています。
他者貢献から社会貢献につながる
マネイジメントチームは他者貢献を目標として運営しています。
1日を通して何かしらの新規の体験をしてほしい、それが人生100年時代を生き抜くための経験値と考えています。
経験の場を提供する、それが他者貢献から社会貢献に繋がっていくと感じています。
日本が貧困な現実
他者貢献が社会貢献とは繋がらずに別物のように思われるかもしれませんが、現実は仕事を失う=自殺、犯罪につながるという統計があります。
先進国のなかで日本は自殺率が非常に高い国であります。
そしてなにより問題は、『我々は労働力で賃金を得ている』ことです。
労働力には限りがあります、なのに『人生100年時代』と囁かれています。
どう生き抜くか?
今から考える必要がありそうですね。
労働力が貧困な理由
私たちは、会社に時間を投資して、生活に必要なお金を得ています。
まず認識すべきは、
- 貴重な時間を対価にしている。
- 肉体労働であること。
- 人生100年時代というキーワード。
あなたが、私も含めて、この会社で働き続ける可能性は非常に低いとも考えられます。
肉体的にも精神的にも疲弊している可能性が十分あります。
あなたが65歳で、今の労働力で成り立っている生活に息切れしたときに、キャリアチェンジはできますか?
今から準備する必要性はこのことからです。
定年退職での選択肢増やしておけ
日々なにかしらの経験を積まないと、定年退職時選択肢がありません。
先ほどの繰り返しになりますが、その年齢で息切れしていない人はまれと考えます。
あなたがその時別のキャリアチェンジの選択肢が増えるように(ちょっとしたお手伝いしかできませんが・・・)少しでも様々なチャレンジを通して、将来のための経験値を積んでいただければと考えています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ここではマネイジメントの目的をお伝えしました。