ワグテイルハイフライヤーがブランコ作業初心者におすすめ理由とは?

ワグテイルハイフライヤー写真 清掃情報

この記事は、初心者ブランコ作業員にワグテイルハイフライヤーが最適という記事です。

ブランコ作業でこんな悩みはありませんか?

作業が遅い、仕上がりが悪い、作業中疲れる、

この3つが初心者の特徴です。

私はハイフライヤーを使用する事で、

  • 作業が早くなる
  • 仕上がりが綺麗になる
  • 作業中つかれない

という体験をしました。

パフォーマンスに悩んでいる人または、初心者はワグテイルハイフライヤーでパフォーマンスが飛躍的に向上する可能性があります。

動画はこちら

初心者の苦手3選、だからこそワグテイルハイフライヤー

ハイフライヤーの画像

今でも、ブランコ作業が自分よりうまい人を見ると悔しい気分になります。

しかし、経験豊富なブランコ師に正攻法で追従しようと思っても無理だということを悟りました。

ブランコ作業は経験がものをいう世界です。

経験値を増やすことには限界があるが、使用する道具は無限に選択できます。

幸いにもブランコ作業は道具次第で随分と効率が違うものです。

そこで道具の話題をします。

悔しい、悩ましいと感じる、初心者のあなたにとっておきのスクイジー、ワグテイルハイフライヤーを紹介します。

このスクイジーは初心者の特徴3選を改善します。

  • 作業が早くなる
  • 仕上がりが綺麗になる
  • 作業中疲れなくなる

作業中が早くなる

ベテラン作業員の仕事は早く、その理由はガラスへのアプローチに無駄がないということがあります。

これですが、経験が物を言う技術です。

しかし、

大袈裟にロープを振らなくてもガラスを清掃できる道具を使用すればガラスへのアプローチの問題は解決できると思いませんか?

そこでハイフライヤーです。

ワグはチャンネルが自在に可動します。

通常のスクイジーはスクイジーに合わせて、私たちがポジショニングしてガラスを清掃しています。

ワグはその逆、ガラスの形状に合わせて可動するスクイジーなので。

つまり、ブランコ作業中あまり動く必要ありません。

例えば2枚のガラスの中心にロープをセットして下降。

普通のスクイジーは右のガラスを描く時は右のガラス吸盤を打ち体を寄せます。

作業するガラスに合わせてポジショニングするわけですが、ワグは2枚のガラスの中心から動かなくても左右のガラスが清掃できます。

ワグの特性チャンネルが回転するので、だから無駄な動きでの時間ロスがありませんし、体力を消耗しません。

仕上がりが綺麗になる

ハイフライヤーでのコーナーの仕上がり

ハイフライヤーはフラットモップがたの形状の保水性もよく、汚れ落ちも良いです。

初心者は結構ガラスに汚れが残っていることが多いです。

高所での慣れない作業というがその理由でもありませすが。

ワグを使用することでロープを過度に振ることなく、無理な姿勢ではない状態でしっかり汚れ落としに徹することができます。

ハイフライヤーのシャンパーはフラット型のシャンパーです。

アーチ型のシャンパーとフラット型のシャンパーどちらが汚れ落ちが良いかというと、私の感想ですが、フラットタイプが圧倒的に汚れ落ちが良いと感じます。

初心者が時短できる方法に拭きあげタオルを使用する回数を減らす方法があります。

ハイフライヤーはコーナーの水がほとんど落ちます。

モアマンもコーナーに水がしっかり切れるすばらしい商品ですが、それ以上にワグは使用しやすいです

しかも、コーナーの水を落とす時の角度が明確にわかります。

疲れない

オービダルに可動するチャンネルは作業中、無理な姿勢が減ります。

さらに、作業半径が広がるため、通常2枚しか拭けないガラスが3、4枚拭けるような不可能が可能になる道具がワグテイルです。

その結果、ロープを降りる本数が減ります。

屋上まで登ってセッティングする回数が減るのは、エネルギーの消耗を防ぎます。

まとめ

いかがでしたでしょうか、道具を選ぶことで、不可能だったことが可能になります。

ハイフライヤーの最初の印象は、ハイテクなスクイジーで使い勝手が悪そうだと感じました。

しかし、使用するとロープアクセスように開発されたいうキャッチコピー通りの使用感でした。

今までのパフォーマンスをさらに向上させる素晴らしいツールがワグテイルハイフライヤーです。

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